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2011年6月

区切りの日

先日の6月11日を以って、震災より3ヶ月が経過しました。
あっという間とも言えるし、季節がすっかり変わったせいか、
あの日が遠い遠い過去のようにも感じます。

そして今週の土曜日、6月18日は震災から100日目となります。
この日は百ヶ日という区切りを迎えるためか、
各地で多く合同慰霊祭が執り行われるようです。

百ヶ日、正しくは「卒哭」と言い、
文字の通り「哭(な)く」ことを「卒業する」
という意味が込められているそうです。

しかし大切な方を喪った方、
未だご遺体が見つからずに、
区切りをつけることができない方々の深い悲しみはいかばかりか、
その心中をお察しするだけで胸が痛みます。

歩幅が人によって異なるのは当たり前ですが、
歩けば必ず前に進みます。
歩ける時にゆっくりと歩いて、
一緒に少しずつ心の体力をつけていきましょう。

 

慰霊祭では基本的に席のご用意はご遺族の方のみ、
一般の方は式終了後に献花できる場合があります。
その他詳細につきましてご参加の前に、
必ず各市町村の担当部署へご確認ください。
 
尚、参加のご対象が非常に多いため、
ご遺族の方々へ郵送等でのご案内は行っていない市町村がほとんどのようです。
また、ご遺族の方々に対しても、
参加人数制限が設けられている自治体もあります。

直接式に参加せずとも、
どこにいようと祈る気持ちは天に届きます。
この一つの区切りの日、14時46分に、
手を休めて黙祷を捧げましょう。

さふらん通信を更新しました!

バイタルケアホームページのさふらん通信を更新しました!

 

今月号ではストレスについてのお話、
毎月行っている社内のヘルパーミーティング、
ケアマネさんのつぶやきを掲載しております。
まだまだ震災後の慌ただしい雰囲気が残る社内ですが、
今後も皆さんにバイタルケアの「今」をお伝えしていきますね!
 

 

◆ちょっと一息◆

 

最近名取事業所の窓の外を見る度、
みの虫がだんだん増えているのがとても気になります。
最初は1匹だけだったのが2匹、3匹…と増え、
今ではざっと目につくだけでも10匹くらいの大所帯になっています。
一体どこからやって来るのでしょうか…

 

軒下にツバメが巣を作るのは微笑ましいですが、
みの虫かあ…と微妙な気持ちになります。
ですが毎日無事にぶら下がっているのを見ていると、
だんだん愛らしく思えてくるのが不思議です。

 

このみの虫、
調べてみると蛾になるのはオスだけで、
メスは一生芋虫のまま、みのの中で過ごすそうです。
何という男女格差社会…

 

強風にも負けずしっかりとしがみつくみの虫のように、
頑張っていきたいですね

節約の夏で日本の夏・2

ギラギラとした太陽光に射抜かれるこの頃です。
節電節電とは言え、暑いものは暑い!
必要以上に我慢をすれば熱中症になる危険も高まってしまいます。
そこで、今すぐ始められそうな「暑さ対策」を、
少しだけ調べてみました。

◆その1・窓、ベランダ、玄関編

・打ち水をする

打ち水をする時間帯は早朝、夕方が推奨です。
日が高くなってからだと一気に蒸発してしまい、
湿気で余計暑く感じてしまいます。

・カーテンを遮光性の高いものに変える

通常のカーテンから遮光性の高いものに変えるだけで、
大分涼しさが変わってきます。
早朝から照りつける太陽の光をシャットアウトしてくれるので、
安眠効果も期待できます。

・緑のカーテンを作る

今話題の緑のカーテン。
ネットを張り、へちまや朝顔を植えて、
文字通り緑のカーテンを作ってしまいます。
今から植えれば盛夏に間に合うかもしれませんが、
どうせなら食べられる野菜で作りたいですね!
インゲンやさやえんどう等の豆類もぐんぐん伸びるので、
試してみたいです。
ただ鳥に突かれたり、虫がつくことが気になります…

・外にすだれをかける

すだれは通気性もあり遮光性も抜群なので、
暑い夏には活躍してくれそうです。
霧吹きで水をかけると涼しい風も入ってきます。

◆その2・普段の生活編

・首に保冷剤を巻く

ケーキ屋さんでもらうような凍らせた保冷剤を、
ご自宅にあるハンカチやスカーフに包んで首に巻くだけ!
スカーフを水で濡らすだけで熱を逃がすタイプのものも売っていますね。
今年はスカーフが流行っているので、
とってもオシャレに見えます。

・外出時は帽子をかぶる、日傘を差す

日に直接当たるとそれだけ体温も上昇しやすくなってしまいます。
さらにこの時期からの強い紫外線にも注意しなければいけません。
帽子や日傘だけでなく、
羽織ものにもUVカット加工が施されているものが多く出てきましたので、
上手に取り入れていきましょう!

◆その3・就寝時編

・水を入れたペットボトルを凍らせてタオルを巻く

とってもお手軽クーラーです。
首、わきの下、足の付け根、膝の裏、足の裏等に当てると効果的です。
湯たんぽならぬ氷たんぽ!
スポーツドリンクを入れておけば、
夜中の水分補給もできて一石二鳥?
もちろん就寝時以外にもおススメです。

・冷却ジェルシートを額や首、わきの下等に貼る

よく熱を出した時に額に貼るこのシート、
熱帯夜にも最適です。
ただこれをわきに貼って粘着面が肌にこびりついてしまった友人がいるので、
ご使用の際はくれぐれもお気を付け下さいね。

・布団やシーツ等を熱を拡散させる効果のあるものに変える

N○SAが開発した素材で作った、等とメーカーから色々な夏用寝具が出ていますね。
このような最新の技術が詰まった寝具や、
昔ながらのシャリシャリとした質感の麻、
通気性の良いガーゼコットンなど、
お好みに合った素材の涼しい寝具を探してみてください。

 
梅雨が明ければすぐに夏がやってきます。
万全の態勢で迎え討ちましょう!

節電の夏で日本の夏・1

6月1日に政府の節電ポータルサイト
「節電.go.jp」が公式オープンしました。

http://setsuden.go.jp/

その他にも県を始めとした各自治体のホームページ等でも、
節電のすすめが紹介されています。
宮城県のホームページでは、
どの電気製品がどの程度電力を消費しているのか、
わかりやすくまとめられています。

計画停電が実施される際にインターネット上で流れていた分かりやすい例えですが、
電気は流しそうめんのようなもので、
たくさん作って1か所に貯めておくことができません。
上の方で10人前しか流していないのに、
下の方で15人がそうめんを食べようとしても足りません。
それでは全員が食べるのをやめれば良いかと言うと、
その間流れていくそうめんが無駄になってしまう…

だから交代でそうめんを食べましょう、
というのが計画停電の目的でした。
このように「全員がそうめんを食べられる」=「全員に電気が行きわたる」
よう、大勢の人が活動する時間帯(9時~20時)の節電を積極的に行うか、
深夜や早朝等の空いている時間帯に電力を使う等の工夫が必要になるわけです。

とは言えドライヤーや洗濯機などを、
深夜~早朝にかけて使用するのはご近所迷惑になってしまいます…
何をいつ使うか、それとも使わないのか、
よく考えた上での節電がより効果的なのですね。

バイタルケアでは、
一部の事務所内で照明を間引く、
空調を極力使わず自然風を取り入れる、
等の工夫をしております。
そのためご不便な思いをおかけするかと思いますが、
何とぞご協力頂ければ幸いです。

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