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エクセルで作るチラシ・その3「文字を入れる2」

前回までで「入れなければならない文字」は入れました。
後はついでに写真などの「入れなければいけない画像」もレイアウトを気にせず流し込んでいきます。

文字や画像のレイアウトについては、紙に書いて大体の位置を決めておくと
その後の作業がやりやすいと思いますが、その辺りは人それぞれなので…

本文は読みやすく、細すぎず太すぎないフォントにしておきましょう。
個人的には小塚ゴシックとメイリオが好きです。
メイリオは行間がちょっと開きすぎてしまう気がするので、
フォントサイズに合わせて間隔を狭くしておきます。

さて、次は見出しについてです。

(1)見出しを目立たせましょう。
エクセルやワード等には「ワードアート」という機能があり、
簡単に文字を飾ることができます。
ですが、使い方やセンスにもよると思うのですが、
いかにも「エクセルで作りました!」と主張しすぎるので、
あまり使ったことはありません。

見出しでよく使っているのはフチ取りのある文字です。
書式メニューに「文字の輪郭」があるのですが、
これを使ってフチ取り文字を作ろうとすると、

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こんなことになってしまいます。
目立たせるつもりが余計見づらいですね…

フチ取り文字を作る時は「文字の輪郭」で作った太めの文字の上に、
元のスリムな文字を重ねると出来上がります。

つまりこんな感じです。

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この例だと黒い文字に白とピンクのフチを付けたかったので、
3ptで白い輪郭を付けた文字と、8ptでピンクの輪郭を付けた文字を作りました。
これを下からピンク→白→黒で重ねていくと、

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こうなります。

最初に「体操教室のご案内」という文章を打って、
それを丸ごと3つコピーしておくと楽です。
コピーする時は、文字の回りの枠にカーソルを当てて、
十字になるところでクリックしたまま、Ctrlキーを押しながらドラッグすると増えます。
Shiftも一緒に押しておくと平行に動くので、後で合体しやすくなります。

それから一番背後に持ってくる色から「文字の輪郭」を設定していって、
最後に重ねるだけでちょっと目立つ文字になります。

良く使う方法なので、一度作ったら次の機会にはコピーして貼り付けると、
一々設定する必要がありません。
尚、フチはグループ化しておくと移動が簡単になります。

これができればもう見出しは大丈夫ではないでしょうか。
ちなみに写真や画像の上にただ文字を乗せるだけだと読みづらいですが、
白フチを付けるだけで断然読みやすくなります。

グラデーションや影等は画面の見た目と印刷したものとで結構変わってしまいますが、
この方法だと割と見たままに印刷できるのでおススメです。
たまにズレますが…

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